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渡部昇一さんに感謝したいところですね。




歴史の真実 日本の教訓―日本人になる十二章 |渡部 昇一

歴史の真実 日本の教訓―日本人になる十二章歴史の真実 日本の教訓―日本人になる十二章
渡部 昇一
致知出版社 刊
発売日 2005-05
価格:¥1,575(税込)




日本人であるために・・・ 2005-10-07
日本人であるために必要な知識が12項目取り上げられている。
そのうち、歴史・外交関係は「日韓併合」「中国の遺棄化学兵器処理問題」「日米安保」「竹島問題」「小泉訪朝」「第二次大戦での日米交渉決裂」「中国の反日教育」、国内政治関係が「少子高齢化」「国旗・国歌」「在日外国人の参政権問題」「対中国ODA(これは外交問題でもある)」であり、いずれも日本政府が正しい知識を持って適切な判断をしなければならないのにもかかわらず、そのほとんどが正しい対応のなされて来なかった、国家の根幹に関わる重要な問題である。
それを怠ってきた、そして怠っている歴代の政治家および現在の政治家に対して認識を改めるように極めて分かりやすく端的に筆者の見解を述べている本である。
マスコミが表に出さない、出したがらない「真実」を知らなければ正しい歴史認識も外交判断もできない。例えば、日本に日米開戦を決断させた有名な「ハル・ノート」を実際に草案したのが、ソ連のスパイでありルーズベルト政権の特別補佐官であるハリー・ホワイトという人物だったことをあなたは知っているだろうか?小林よしのり氏の「新・ゴーマニズム宣言」にも取り上げられている内容がほとんどだが、それぞれの項目が短く端的にまとめられているので、こういった問題全般に興味がある人への入門書として最適であろう。


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この記事は2006/5/30に作成しました。

【渡部昇一の経歴】
1930年生まれ。

大学卒業後、ドイツ、英国に留学。

上智大学講師、助教授、教授を歴任して退職。名誉教授。




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