海外の優良な書籍を紹介・翻訳してくれるところが、

渡部昇一さんに感謝したいところですね。




日本を蝕(むしば)む人々 平成の国賊を名指しで糺す

日本を蝕(むしば)む人々 平成の国賊を名指しで糺す日本を蝕(むしば)む人々 平成の国賊を名指しで糺す
渡部 昇一 /屋山 太郎 /八木 秀次
PHP研究所 刊
発売日 2005-06-07
価格:¥1,575(税込)




国益を守るためのキーワード集 2005-10-06
この方々が話されているようなことを発することに日本人はなぜ嫌悪感を抱くのでしょうか。中国やアメリカではこれぐらいのレベルでは甘ちゃんです。政府による思想統制に操られる必要はありませんが、事実を踏まえた上で国(=家族)を守るための理論武装をすることは近代化された国で高等教育をうけた国民に課せられた義務です。義務は放棄して権利だけ主張する米国人でもそれは常識です。国益を守らないと損をするのは我々の子供です(無駄なODA、領土強姦、不要な賠償金)。私はためになりそうなページを折る習慣がありますが、この本の三分の一は折ってしまいました。参考までに一部を抜粋します。
①ニクソン大統領は来日時に「1946年、アメリカは善意の誤りを犯した。敵を見誤った」と発言
②南京大虐殺記念館を中国はユネスコの世界文化遺産に登録申請までしてます。
③昭和27年の独立回復後、東京裁判否定の国会決議がなされていることを、いまの日本人は思い起こすべき。
④~韓国政府が協定締結により個人の対日請求権が消滅することを確認、個人補償に関しては「韓国政府が個人請求権保持者へ補償義務を負う」と明確にしていた。
⑤インドネシアの独立記念碑、そこには独立記念日が日本の皇紀で記されているはず。彼らは西暦もイスラム暦も使わず、独立を援助してくれた日本の皇紀を使った。そして何よりも同感したのが、八木氏による巻末のくだりです。「いまの日本人のひとのよさは戦前にいきた日本人と変わらないものであろう。であれば、そのひとのいい日本人がシナ大陸や朝鮮半島にでかけた途端に皆殺しなどできるか」。この理論には明瞭な論証はないですが、中国人や米国人を含めた外国人と接するたびに私もそう思ってきました。我々はこのような本を読み、海外経験をつみ、そして国(家族)の将来について考える必要があります。


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この記事は2006/5/30に作成しました。

【渡部昇一の経歴】
1930年生まれ。

大学卒業後、ドイツ、英国に留学。

上智大学講師、助教授、教授を歴任して退職。名誉教授。




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